ペンタトニックス・ケヴィン、ハリー・スタイルズ「Sign of the Times」をカバー





どうも、碧依(@an_88star88)です。

SUPERFRUITの「Hurry Up!」のミュージックビデオ公開と同日、9月22日。
同じくペンタトニックスのメンバーであるケヴィンが、自身のYouTubeチャンネルで新たなカバー曲の映像を公開しました。

今回彼がカバーしたのは、One Direction(ワン・ダイレクション)のメンバーであるハリー・スタイルズのソロ曲「Sign of the Times」

原曲は静かなピアノから始まり、サビで壮大に広がっていくバラード。
その壮大なサビを表すかのような大自然の中、ハリーが空を飛ぶ衝撃的なMVも話題になりましたね。

ゆったりとした印象を持つこの曲を、ケヴィンはそのチェロ・ボクシング(チェロを弾きながらビートボックスをすること)でどのようにカバーしたのでしょうか。




必聴ポイントは、ケヴィンのボーカル!

以前紹介したMarian Hillの「Down」のカバーと同じ手法で、スタジオでループマシンを使用した演奏となりました。

「Down」は個人的に、ボーカルよりもビートボックスが派手で目立つアレンジだった印象がありました。
今回の「Sign of the Times」では、ケヴィンのボーカルをさらにじっくり聴くことができます。
もう、まさにボーカルメインって感じ。
ここまでケヴィンの歌を聴けるのはソロならでは。

今回は、少ししゃがれた感じが出てましたね。
しかしサビのファルセットは透き通った美しい声。
ケヴィンは、時にミッチの音域をも凌駕するのではないかと思わせるファルセット(裏声)が魅力的ですが、中低音も良い声ですね。
どんどん歌うまくなっていきますね、ケヴィン(どの面さげて言ってるんだ笑)。
この「Sign of the Times」のボーカル、大好きだよ。

圧巻は、ラストのコーラスを重ねていくところ。
最高音から入り、そこから下に2本、声を重ねていきます。
ストリングスやビートボックスが止まり、3本のコーラスのみになった瞬間がたまらない!
リバーブによる、コーラスの余韻までも美しい。


キーボードも活躍!

この形式のビデオで、ある意味チェロより目立っているキーボード(笑)。
「Down」では一音しか鳴らしていなかったけど、今回はストリングスの音でコードを流したり、
間奏ではオクターブのピアノソロまで披露。

何でもできちゃうんですね(^_^;)
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画像はイメージです。



一貫してずーっと同じベースラインなのもポイント!

これはケヴィンの演奏というより曲自体の話になりますが、
最初に弾いたベースライン、たったひとつのフレーズだけで一曲通して演奏できてしまうのは、この曲がいかに良くできているかを表していますね。

これは、Aメロからいきなりサビに入るという構成によるところが大きいと思います。
もちろんすべての曲に当てはまるわけではないけれど、
Aメロとサビは似た(もしくは同じ)コード進行になり、Bメロだけ少し雰囲気を変えている曲が多いです。
Bメロでコードの雰囲気を少し変えることで、曲の流れにスパイスを加える感じになるので。
この曲はBメロといえる部分がない(しいて言えばBメロがサビ)ので、同じベースラインを使える、という感じですね。

「Sign of the Times」が素晴らしいのは、そのBメロ(サビ前のスパイス)を設けなくてもスムーズに曲が流れていて、かつ聴く側を飽きさせないこと。
メロディの美しさがそれをカバーしているのでしょうね。

2:31~2:56だけ、メロディの雰囲気がガラッと変わります(Cメロにあたると思います)。
ここだけはベースラインがマッチしない部分なので、ストリングスの低音をベースにしていました。


オフィシャルショップ、ニュースレターも開始

今回の動画は、曲が終わった後に、30秒ほどケヴィンからのメッセージタイムがあります。

ケヴィンが早口なのと(笑)、字幕がないので詳しくどのような内容を離しているかは不明です。
とりあえずめっちゃ下を指さしてるので(笑)概要欄を見てみると、

ソロアーティストとしてのニュースレター(メールアドレスを登録すれば、新着情報をメールで得られる)と、「KO HAT」という紹介でオフィシャルショップのリンクがありました。

今までの動画にはこれらはなかったと思うので、新たにスタートした企画と思われます。
(ちなみに「Down」の概要欄にはオフィシャルショップリンクのみ貼られていました)

ショップにアクセスしてみると、ケヴィンの名前のイニシャル「KO」があしらわれたキャップやTシャツなどが販売されています(9/26現在、ゴールド刺繍のキャップは完売)。

今後ソログッズの展開があるかどうかは不明。
純粋にファン目線で見ると、もちろん応援する気持ちもあるし嬉しいのですが、(ペンタトニックスのことを考えると)ちょっぴり寂しくもなってしまいます・・・。


まとめ

いかがでしたか?

本日はケヴィン・オルソラ(fromペンタトニックス)によるハリー・スタイルズ(fromワン・ダイレクション)「Sign of the Times」カバー動画のご紹介でした。
こういった形式の動画だと、どんな感じで演奏されているのかがわかるので非常に興味深いですね。

ペンタトニックスとしては、10月にアルバムの発売と12月にアメリカツアーを予定しています。
その関係もあり、今後ソロチャンネルに次なる曲がアップされるかどうかはわかりません。

ただねぇ・・・この感じだったらバンッバンやってほしいですね!!(笑)
もっと欲を言えば、このスタイルでのケヴィンオリジナル曲も聴いてみたいわ。
そういう日も来るんでしょうか。


本日もお付き合い頂きありがとうございました。
この記事が良かったら、ぜひSNSなどでシェアをして頂けると嬉しいです!
それでは、またのお越しを心よりお待ちしております。
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洋楽が好きで、ポケモンGOが好きで、 それらの事とか他の事とかも含めてブログを書いている人。好きな色は赤。好きな動物は猫とリラックマ。
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